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田中新一です。


大曲小学校、行って来ました。


『いきる 命はすてき』のメッセージが残されていた、あの学校です。


亀卦川校長先生、荒明教頭先生にお会いして、今回のイベントの意図を話し、改めてメッセージの使用を快諾いただきました。


メッセージそのものは校内清掃の際になくなってしまったとのことですが、津波で被災した一階部分を除き、学校は平常授業を再開しています。なによりそれが大事。


教頭先生に当時のことを伺いながら校内を案内していただきました。


地震のこと、津波のこと、被災した施設や消失した資料、地域住民と学校の役割、自衛隊や消防の活動、避難所、授業再開への道のり、これからのこと。


メディアの報道だけでは知ることのなかった困難や苦悩を、校内に遺されたいくつもの爪痕とともに伺いました。


同時に、全国から送られた応援の手紙や品々がその爪痕をおおいつつあります。


学校は生きている。いくつもの悲しみをかかえながら、人々は生きている。


子ども達の明るい声が上階から降りてくる、がらんとした一階の職員室跡で、淡々と語る荒明教頭に、思わず、また来ます、と答えました。



荒明教頭先生が12月10日に町田の玉川学園でユネスコの事業で講演をします。詳細はまた。
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